鳥栖市議会 2022-12-16 12月20日-07号
審査の過程において、各委員から、役職定年職員の業務及び役職定年の運用について、定年延長に伴う職員定数と職員数の見込みについて、定年延長する職員数と、新規採用職員数のバランスについてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 次に、議案甲第35号鳥栖市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。
審査の過程において、各委員から、役職定年職員の業務及び役職定年の運用について、定年延長に伴う職員定数と職員数の見込みについて、定年延長する職員数と、新規採用職員数のバランスについてなどの質疑があり、執行部からそれぞれ説明を受けたところであります。 次に、議案甲第35号鳥栖市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。
そこで、22林班の対象面積、対象人数と想定される予定額、また、基金とのバランスがどのようになっているのか、お伺いいたします。 ○議長(松隈清之) 宮原経済部長。 ◎経済部長兼上下水道局長(宮原信) 森林経営管理制度の対象となる22林班の面積は、約1,400ヘクタールとなっており、土地所有者は約1,200名でございます。
障害者にとっても、在宅就労は、単に障害によって通所が困難であるなど、障害特性を考慮して選択されるものという以上に、障害者自身が考える生活や仕事の在り方を踏まえて選択されるものであり、自分自身のキャリア形成や、生活の質、ワーク・ライフ・バランスといった視点から選択されるものであると認識いたしております。 以上、お答えとさせていただきます。 ○議長(松隈清之) 飛松議員。
現在の対策は、加害個体を捕獲する捕獲対策、農地をワイヤーメッシュや電気柵で守る、また、光や音で脅して、警戒心を逆手に取って寄せつけないなどの防護対策、そして、加害個体の衣食住の環境を崩し、居心地を悪くする環境整備、この3本の対策を、どれかに偏らず、バランスよく進めることを実施しています。 対策の向上を整える場合には、これらの科学的根拠により見直していくことが必要ともされています。
いずれにしましても、地域が抱える課題の解決のため、人的な支援が必要なのかについて、地域からの要望や市担当部署の意見を伺い、集落支援員と地域おこし協力隊のどちらが適当なのか、そして本市における地域間のバランスと配置人数等を考慮した上で、導入の判断が必要であると考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 岡部高広議員。
今年度実施しております首都圏プロモーションにつきましても、非認知層を認知層に上げる、また今年、名護屋城で実施しましたサムライ合戦につきましても、非認知層の方へのプロモーションということで、そこも織り交ぜながら、ただ、費用対効果を勘案したところで、バランスを考えながら、奇をてらわず、機を逃さず、施策を打っていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 原雄一郎議員。
食事のマナーや栄養のバランスなどについて学ぶ食育指導や給食指導。 清潔を保つことの大切さや、掃除の仕方を学ぶ、保健指導や清掃指導。 教室や施設設備の安全を確認する安全点検。 部活動の指導や試合等の引率といった部活動指導。 また、児童生徒が欠席した場合や、体調不良となったとき、問題行動が発生した場合には、保護者への連絡等を行っております。
◆20番(大西康之君) 一体感が得られるということでありますが、舞台から見まして正面の部分の席数のバランスと、それと横と後ろの席数のバランスが、非常に後ろのほうが少ないですよね。これで本当にワインヤード型と言えるのか、少々疑問に感じておりますが、これで、すり鉢状の何とかの臨場感あふれるというのは、これ、つくり出せるのかなという、ちょっと不安があります。
学校給食費等支援補助金の目的についてでございますが、コロナ禍において物価高騰により食材が高騰する中で、給食費の保護者負担を増やさずに栄養バランスの取れた給食の提供を続けるために、唐津市立小中学校の給食食材の高騰分を支援するものでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 大宮路美奈子議員。 ◆6番(大宮路美奈子君) それでは、生活困窮者自立支援事業費について1点のみ再質疑いたします。
その後、査定段階におきましては、これまでの支援策の状況、各分野のバランスや財源の趣旨等を確認をさせていただき、政策部とも共有の上で、今回、予算計上をさせていただいたものでございます。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 原雄一郎議員。
コロナ禍における物価高騰対策といたしまして、障害福祉サービス事業所、介護サービス事業所及び保育所等に対して支援金を交付し、サービスの質の確保と施設運営の維持の両立を図りますほか、保育所給食費につきまして、保護者負担を増やさずに栄養バランスの取れた給食の提供が継続できるよう、食材費高騰分に対する補助を実施いたします。 また、昨年12月に施設を廃止したひれふりホールの解体経費を計上しました。
議員御案内のとおり、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の拡充につきましては、この中における原油価格、物価高騰に対する措置の1つといたしまして、物価高騰等による影響が懸念されます学校給食等への支援を行うことにより、保護者負担の軽減を図りながら、これまでどおりの栄養バランスや量を保っていくことを目的とされております。
難聴は日常生活を不便にし、コミュニケーションを困難にするなど、生活に与える影響は大きく、補聴器購入に関する負担軽減策は必要な施策であると理解するものの、今回の請願の趣旨である唐津市独自の補助、支援事業の実施については、対象者の選定において医学的根拠、他の障がい種別とのバランス、財源の確保など慎重な検討が必要と考えております。
本年6月に各給食センターや自校方式の学校に状況を確認いたしましたところ、本年度の食材の高騰により、ある程度の影響はあるものの、価格変動の比較的少ない地場産品の使用率が高いこと、また、先ほど申し上げました給食現場の工夫と努力により、現在のところ、栄養と量のバランスが取れた給食の提供が可能であるという状況でございました。
そのため、市としての支援につきましては、全市的なバランスを考慮し、移動販売車両の補助のほか、先ほど生活支援ボランティアの話もございましたが、介護保険制度などを活用した新たな事業につきましても、国、県の動向を注視しながら多様な部署が連携を図り、取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(笹山茂成君) 江里孝男議員。
新たな助成制度の創設は、限られた財源に対して最大限の効果が出るような形で活用する観点から、既存事業とのバランスを考慮する必要があり、また、社会情勢の変化を的確に捉え、緊急的に取り組むべき対策が生じることがあります。
まず最初に、同じ学年でタブレットの活用ができたところとできなかったところがなかったのだろうかということでございましたけれども、おおむね、学校ではバランスを取りながら、同じ学年で合わせて取り組んでいるところでございますが、担任の先生方のスキルの度合いによったり、あるいは子供たちの状況によって全てが同じように実施できたのではないところもあるのかなというふうに思っているところです。
今でも細心の注意を払ってしゅんせつ箇所の決定をしていただいているとは思いますけれども、上流域と下流域とのバランスを取りながら、しゅんせつをしていただくよう、よろしくお願いいたします。 それでは、次に、田んぼダムについてお伺いいたします。 今回の6月定例会において、多面的機能支払補助事業の、田んぼダムの補助として、38万3,000円が補正予算として計上されております。
職員の時間外勤務の縮減に向けましては、時間外勤務の多い部署の実態把握に努めるとともに、協議を行いながら、業務量や職員数のバランスを勘案し、職員の適正配置に努めております。 また、時間外勤務の一定基準を超えた職員については、産業医による面談を実施しております。
次に、学校給食につきましては、本年度の2学期から中学校の完全給食を開始しており、バランスの取れた献立を通じた生徒の心身の健全な発達を図るとともに、多様な食材や食文化などについて学ぶ環境を整備いたしました。